障がいのある方の就職を
支援する就労移行支援事業所
無料で随時見学・体験できます。お気軽にご連絡ください。お電話での受付時間/9:00~17:30(土日祝除く)
葛西駅前校
本八幡駅前校
私たちは「人、会社、地域」を大きな「リボン」で結びます
作業療法士による適正判断により、
自分では気付きにくい適職を見つけ出しています。
グループ会社での医療連携も万全なため、
サポートできる範囲が広く、
どなたでも無理のない支援を叶えています。
作業療法士が在籍しているため障がいを
お持ちの方の精神、身体的状態を正しく
評価し適切な職業訓練、指導を行います。
当社の他部門とも連携しているため医療連携の知識が高く、サポートできる範囲(利用者層)が幅広いためどなたでも受け入れられます。
生活面含め就職準備からしっかりサポートし、就職後もご本人と企業の双方をサポート
できる体制がリボンにあります。
作業療法士による具体的なサポート体制や、なぜ就職実績・就職後の定着率が高いのか、
またどのような方が訓練をされているかなど、さらに詳しくご説明します。
たくさんの方々が、リボンのプログラムを通して就職を実現されてきました。
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就労移行支援サービスの利用には「障害福祉サービス受給者証」が必要です。
利用料は世帯収入に応じて自己負担額が異なりますが、リボンを利用されている9割の方は負担額0円で利用されています。
詳しくは下記のページをご覧ください。
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就労移行支援事業所で働くスタッフにはそれぞれの役割があり、その役割に応じたサポートを行っています。
役割は、就労支援員、職業支援員、生活支援員、サービス管理責任者の4種類です。
就労支援員は、就職希望者と就労先となる企業をつなぐことが主な役割です。就労に向けてハローワークやその他の関係機関との連絡や調整をおこないます。職場体験や面接などに同行することもあります。
就職した後の職場定着のフォローも就労支援員が行います。
職業支援員は、就労に必要なさまざまなビジネススキルを身に付けるための技術指導を主に行います。
お一人おひとりに合った仕事や、出来る仕事、希望する仕事などを見極めるのも職業支援員の役割です。
一般企業への就職を目指して就労移行に通い始めた方の中には、生活習慣が乱れている方も多くいらっしゃいます。
生活支援員は、そういった方に向けてきちんとした生活習慣が身に着くようにアドバイスを行います。
また、生活やその他様々な不安や悩みの相談も受け付けるのも生活支援員の重要な役割です。
そして、それぞれの職員をまとめてチームとして連携をさせているのが、サービス管理責任者です。
『サビ管』と呼ばれています。サビ管は、事業所内のまとめ役だけでなく、ハローワークや支援学校等の公的機関、医療機関や利用者さんのご家族、その他各種関係機関との連絡調整も重要なサビ管の役割です。
それぞれの役割をもったスタッフが協力して皆様の就職活動をサポートします。
「PCの勉強はできるの?」「コミュニケーションは学べる?」「どんな企業とつながっているの?」などの具体的な内容は、個別にお問い合わせください。
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作業療法士を中心に、理学療法士・特別支援学校教諭等の有資格者や、企業でキャリアを積んだスタッフがサポートにあたります。
病院勤務経験の長いスタッフが居るため、病状や服薬についての理解が深く病院との連携もスムーズに行えます。また、必要に応じて病院への同行も行えるため、医師と連携を取りつつ就職へ向けての準備を進めることができます。就職後も、企業と病院の仲介役としてご本人をサポートします。
リボンスタッフによるブログを随時更新予定です
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