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安心した就職を目指す「あなた」へ

私たちは「人、会社、地域」を大きな「リボン」で結びます

作業療法士による、お仕事のための問題解決方法

作業療法士による適正判断により、
自分では気付きにくい適職を見つけ出しています。
グループ会社での医療連携も万全なため、
サポートできる範囲が広く、
どなたでも無理のない支援を叶えています。

strong Point

リボンの3つの強み

Point 01

専門職作業療法士による適切な職業訓練・指導

作業療法士が在籍しているため障がいを
お持ちの方の精神、身体的状態を正しく
評価し適切な職業訓練、指導を行います。

Point 02

医療と連携した支援

当社の他部門とも連携しているため医療連携の知識が高く、サポートできる範囲(利用者層)が幅広いためどなたでも受け入れられます。

Point 03

高い「就職の実績」と「就職後の定着率」

生活面含め就職準備からしっかりサポートし、就職後もご本人と企業の双方をサポート
できる体制がリボンにあります。

作業療法士による具体的なサポート体制や、なぜ就職実績・就職後の定着率が高いのか、
またどのような方が訓練をされているかなど、さらに詳しくご説明します。

Staff information

スタッフ紹介

リボンを支える大切なスタッフをセンター長、
支援員、サービス責任者ごとにご紹介します。

Service list

サービス

「就労移行支援・相談支援」の具体的な内容や、
リボンならではのサポート内容をご紹介します。

Step up support

ご利用から就職・その後のサポートについて

「就労移行支援・相談支援」の具体的な内容や、
リボンならではのサポート内容をご紹介します。

Example

就労事例

たくさんの方々が、リボンのプログラムを通して就職を実現されてきました。

About us

リボンに通われている方の障害について

リボンには様々な症例をお持ちの方が通われています。
利用者様の障害適正等を見極めて最適なご提案をいたします。

FAQ

よくある質問

利用するにはどうすればよいですか?

就労移行支援サービスの利用には「障害福祉サービス受給者証」が必要です。
利用料は世帯収入に応じて自己負担額が異なりますが、リボンを利用されている9割の方は負担額0円で利用されています。
詳しくは下記のページをご覧ください。

就労移行支援事業所を利用するには >

どのような会社へ就職できますか?また、その職種には何がありますか?

就労移行支援は最大2年間の利用が可能ですが、お一人おひとりの就労準備が整ったタイミングで順次実習や就職活動に進んでいただきます。
就職はゴールでなくスタート地点。職場環境や業務内容のマッチングを重視し、長く働き続けることのできる職場への就職をサポートします。

就職者の状況一例(2019年1月1日現在)

年齢 業界 職種・職務内容 勤続年数
男性(パーキンソン病) 50代 通信業 事務 3年10か月《勤務中》
男性(不安障害) 30代 食品小売業 倉庫内整理 3年7か月《勤務中》
男性(知的障害) 20代 病院 清掃 3年3か月《勤務中》
男性(発達障害) 30代 特例子会社 電力業 事務 2年10か月《勤務中》
男性(高次脳機能障害・片麻痺) 50代 在宅 ライター(文書作成) 2年9か月《勤務中》
男性(高次脳機能障害) 50代 中古車販売業 事務 1年7か月《勤務中》
男性(知的障害) 20代 特例子会社 OA機器販売業 機器清掃 1年7か月《勤務中》
男性(高次脳機能障害・片麻痺) 30代 燃料販売業 モニター監視 1年5か月《勤務中》
女性(知的障害) 20代 アパレル業 衣料品整理 10か月《離職》→就労継続 A型
女性(失語症・片麻痺) 40代 農業 農作業 1年3か月《勤務中》
女性(うつ病・不安障害) 30代 大手小売業 書籍整理 1年1か月《勤務中》
女性(てんかん) 30代 病院 事務 1年6か月《勤務中》
女性(聴覚障害) 20代 美容業 清掃 1年5か月《勤務中》
女性(発達障害・パニック障害) 20代 アパレル業 事務 11か月《勤務中》
男性(発達障害) 20代 介護・福祉事業 SE 1か月《勤務中》

ご紹介した上記以外にも、多数一般企業へご就職されています。詳しくはお問い合わせください。

どの様なサポートを受けられますか?

就労移行支援事業所で働くスタッフにはそれぞれの役割があり、その役割に応じたサポートを行っています。
役割は、就労支援員、職業支援員、生活支援員、サービス管理責任者の4種類です。

就労支援員は、就職希望者と就労先となる企業をつなぐことが主な役割です。就労に向けてハローワークやその他の関係機関との連絡や調整をおこないます。職場体験や面接などに同行することもあります。
就職した後の職場定着のフォローも就労支援員が行います。

職業支援員は、就労に必要なさまざまなビジネススキルを身に付けるための技術指導を主に行います。
お一人おひとりに合った仕事や、出来る仕事、希望する仕事などを見極めるのも職業支援員の役割です。

一般企業への就職を目指して就労移行に通い始めた方の中には、生活習慣が乱れている方も多くいらっしゃいます。
生活支援員は、そういった方に向けてきちんとした生活習慣が身に着くようにアドバイスを行います。
また、生活やその他様々な不安や悩みの相談も受け付けるのも生活支援員の重要な役割です。

そして、それぞれの職員をまとめてチームとして連携をさせているのが、サービス管理責任者です。
『サビ管』と呼ばれています。サビ管は、事業所内のまとめ役だけでなく、ハローワークや支援学校等の公的機関、医療機関や利用者さんのご家族、その他各種関係機関との連絡調整も重要なサビ管の役割です。

それぞれの役割をもったスタッフが協力して皆様の就職活動をサポートします。
「PCの勉強はできるの?」「コミュニケーションは学べる?」「どんな企業とつながっているの?」などの具体的な内容は、個別にお問い合わせください。

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事業所情報

Office information

千葉県と東京都内にそれぞれ事業所を展開しています。
利用者様が通う事業所の様子やアクセス情報や代表からのメッセージをお伝えいたします。

リボンスタッフによるブログを随時更新予定です

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