障がいのある方の就職を
支援する就労移行支援事業所
無料で随時見学・体験できます。お気軽にご連絡ください。お電話での受付時間/9:00~17:30(土日祝除く)
葛西駅前校
本八幡駅前校
私たちは「人、会社、地域」を大きな「リボン」で結びます
作業療法士による分析と適正判断により、
自分では気付きにくい
適職を見つけてご提案いたします。
医療連携も万全なためサポートできる範囲が広く、
どなたでも「無理のない就職」が出来るように
お手伝いいたします。
たくさんの方々が、リボンのプログラムを通して就職を実現されてきました。
-
リボン本八幡、リボン葛西ではお住まいの地区だけでなく
他の市区町村からもご利用可能です。
江戸川区や市川市以外にも浦安市、船橋市、江東区からも通われる方もいらっしゃいますので
まずはお気軽にご相談くださいませ。
-
ご利用いただけます。復職には会社独自の復職の基準があります。
通勤練習や復職に向けた訓練を受けることができますのでご安心ください。
-
就労移行支援事業所で働くスタッフにはそれぞれの役割があり、その役割に応じたサポートを行っています。
役割は、就労支援員、職業指導員、生活支援員、サービス管理責任者の4種類です。
就労支援員は、就職希望者と就労先となる企業をつなぐことが主な役割です。就労に向けてハローワークやその他の関係機関との連絡や調整をおこないます。職場体験や面接などに同行することもあります。
就職した後の職場定着のフォローも就労支援員が行います。
職業指導員は、就労に必要なさまざまなビジネススキルを身に付けるための技術指導を主に行います。
お一人おひとりに合った仕事や、出来る仕事、希望する仕事などを見極めるのも職業指導員の役割です。
一般企業への就職を目指して就労移行に通い始めた方の中には、生活習慣が乱れている方も多くいらっしゃいます。
生活支援員は、そういった方に向けてきちんとした生活習慣が身に着くようにアドバイスを行います。
また、生活やその他様々な不安や悩みの相談も受け付けるのも生活支援員の重要な役割です。
そして、それぞれの職員をまとめてチームとして連携をさせているのが、サービス管理責任者です。
『サビ管』と呼ばれています。サビ管は、事業所内のまとめ役だけでなく、ハローワークや支援学校等の公的機関、医療機関や利用者さんのご家族、その他各種関係機関との連絡調整も重要なサビ管の役割です。
それぞれの役割をもったスタッフが協力して皆様の就職活動をサポートします。
「PCの勉強はできるの?」「コミュニケーションは学べる?」「どんな企業とつながっているの?」などの具体的な内容は、個別にお問い合わせください。
無料で随時見学・体験できます。お気軽にご連絡ください。