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Support program

支援プログラムについて

リボンでは「授業」と「個別トレーニング」の2つを受けることが出来ます。

スケジュール

時間割例

1週間のスケジュールを時間割でご紹介いたします。
1限目と2限目が「授業」となり、3限目と4限目が「個別トレーニング」となります。

 
10:00〜10:10 血圧測定・1日の目標設定・朝礼・ラジオ体操
週間 毎週 毎週 1・3 2・4 毎週 毎週
1時限目 目標設定
振り返り
認知行動療法 時事

企業研究
SST

JST
ビジネスマナー 就職準備講座
10:10〜11:00
2時限目 パソコン講座 基礎体力 生活講座 SST

JST
ディスカッション 清掃
11:10〜12:00
12:00〜13:00 昼休み・昼食
3時限目 《個別トレーニング》
・パソコン(Word/Excel/Photoshop/Illustrator等) 
・事務系(書類整理、注文票作成、スキャニング、封入、製本等)
・作業系(仕分け、ピッキング、検品、計量、Tシャツ畳み・タグ付け等)
・清掃  ・漢字、計算練習  ・履歴書作成、面接練習  ・企業実習
・ハローワーク同行  ・高次脳機能評価  ・キャラクターグッズの企画販売
13:00〜13:50
4時限目
14:00〜14:50
14:50〜15:00 本日の報告・終礼

※授業内容は個人の就労準び段階に応じて若干異なります。

個別トレーニング

利用者様本人が目指している職業に特化したトレーニングを個別で行います。

希望している職種に必要な能力を身につけるため実際に仕事を行い、業特性・協調性・耐久性・手指の巧緻性などを評価します。トレーニングを行う過程で、自分では見つけづらい適職を見つけ出します。

また、通勤時の移動能力を確認するための動作評価(移動評価)も行います。交通機関等の利用が可能かどうか、どうすれば課題を克服し自力で通勤できるのか、実際に交通機関を利用しながら評価を行います。

コーンプースプロジェクト

リボンでは、社会に出る前の準備を行う「ビジネスマナー」や「コミュニケーション」のような基礎体力的な授業もありますが、よりリアルに仕事を体験していただくために、キャラクター商品の販売を通じて、一般的なビジネスフローを疑似体験できる「幸せを呼ぶコーンプースプロジェクト」というプログラムがあります。

コーンプースプロジェクトを知る

ADL評価モデル講師プロジェクト

グループ会社の総合リハビリ研究所と共同で行っている障害のある方の「社会参加支援プロジェクト」です。ご利用者様が主体的に、かつ必要とされる人材として自身を発信できる場の提供を行っております。障害のある方と作業療法士が療法士養成校に出向き、生徒さんがOSCEの一環として行う身体機能、生活動作の評価のお手伝いをします。生徒さんにとっては、臨床実習に向けた評価の訓練となり、また一方で、障害のある方には社会参加の一つとなっております。

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支援プログラムの流れ

支援プログラムの流れ

就労移行支援事業所は最長で2年まで利用可能です。
また、就職後は6ヶ月間の支援期間がありますので、就職後のギャップや職場においての課題を解決できるよう支援いたします。
就職してから6ヶ月移行は3年間の定着支援期間となります。
月に一度の面談等を通じて「継続して働けるような」支援を行います。

Be found

リボンなら、「できる」が見つかる

リボンなら、あなたに合った形の就労を導いていけます。
まずは、少しでも気になったことから覗いてみてください。

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